2008/12/15 23:08:06
続き。やっと最後。
【メモリー・その他】
・世の流行とタイミングがズレる。
・モヤモヤがあとを引く。んんんんんなぁあああああああってなる。
・運命的な出会いをした「モノ」は何がなんでも手に入れる。
・たまに、どーでもいいことを疑問に思う。
「空までの距離って、日本からどの国くらい?」
・たまに、どーでもいいことを思う。
「空飛びたい」
・何かに名前をつけるとき、真剣に考えちゃう。
・小さいことでも、幸せを感じられる。
・時間とか目的地とかなく歩くと幸せ。
・その幸せを誰とも分かち合えない。
・買い物中、連れにべったりついてこられるとイライラする。
・店員さんも来なくていい。逃げる。
・やたらカバンが重い。
・いらないモノも持ち歩く。
・「とことん掃除」と「全然やらない」の繰り返し。
・自分のテリトリーだけキレイにする。
・お布団ちゃんとかけないと気になる。
・布団から足はみ出して寝たくない。なんかコワイ。何かにつかまれそう。
・もったいながり。けっこう後で使えそうなモノをとっておく。
・でも、掃除の時ウソみたいにあっさり捨てる。
・部屋にあるモン全部捨てたい。
・でも捨てない。困るから。
・説明書読まないのにだいたい分かる。
・分からなくなったら説明書を徹底分析。
・サイト開く時、「右下の待ち時間メーター」みたいなの腹立つ。
・デジタル時計って分かりにくい。
・ちゃんと文字盤ないと計算しにくい。したくない。
・寝床のまわりにだいたいのモノがある。
・届かなくても絶対そこから動かず取ろうとする。
・割と取れる♪
・今も、迷子になる。
・ほしいモノがあると一日中探し歩く。何キロ歩いてんだ?ってくらい歩く。でも全然がんばれる。
・お化け屋敷は「見た目の怖さ」より「ビックリ」のほうがコワイ。
・「できそう」って思ったら自分で修理しちゃう。
・だって修理出すのもめんどーだし、待てない。思ったらすぐ。
・「こーゆー時に限って」が多い。
・地図なくてもおおよそ分かってれば、まぁ辿りつける。カン? 方角は「あのへん」。
・でも知らぬ土地を1人で散策してると迷子になる。
「あれ?どっちから来たっけ今?」
・ちょっと不安になる。
・「でもまいーや」でなんとかなる。終わりよければそれでいい。
・旅行に行く際、なぜか必ずヒマつぶしのモノを持ってっちゃう。
【その他シミュレーション その時B型なら】
・童話『ヘンゼルとグレーテル』
親に森で置き去りにされました。2人がB型だったら。
→家に戻らずとんずら。さて、旅にでも出るか。
・童話『北風と太陽』
旅人のコートを脱がせるのはどっち?どちらかがB型だったら。
→試合放棄。興味ないので1人でがんばって。
・昔話『ウサギとカメ』
どちらが速いか競走しよう。ウサギがB型だったら。
→とりあえず走ってゴール。じゃないとゆっくり寝てらんない!
・童話『赤ずきん』
狼に食べられるも、助けてもらいハッピーエンド。彼女がB型だったら。
→狼がしてほしい質問は絶対しない。
「おばあさん、どうしておばあさんのおめめはそんなにデカイの?
どうしておばあさんのお耳はそんなに長いの?
どうしておばあさんのおく……つはそんなにクサいの?」
・童話『おおかみと七匹の子やぎ』
狼が訪ねて来た時、うっかり家の扉を開けちゃった。さぁ、どこかに隠れなきゃ。子やぎの1匹がB型だったら。
→本気でかくれんぼを楽しむ。捕まったらその時に考えればいーや。どうにかなる。でも捕まんない。
・童話『白雪姫』
毒リンゴで死んでしまう。彼女がB型だったら。
→そんなあからさまにあやしげなリンゴはいりません。他人からもらいモンは受け取りません。
自分で買うから放っとけぇ。
・昔話『つるの恩返し』
助けてくれたお礼をします。つるがB型だったら。
→やるやる。無償で助けてくれたなら、なんとか恩返しします。
ありがとね助けてくれて。だけど、やっぱり、はた織り姿は見せたくない。
・世の流行とタイミングがズレる。
・モヤモヤがあとを引く。んんんんんなぁあああああああってなる。
・運命的な出会いをした「モノ」は何がなんでも手に入れる。
・たまに、どーでもいいことを疑問に思う。
「空までの距離って、日本からどの国くらい?」
・たまに、どーでもいいことを思う。
「空飛びたい」
・何かに名前をつけるとき、真剣に考えちゃう。
・小さいことでも、幸せを感じられる。
・時間とか目的地とかなく歩くと幸せ。
・その幸せを誰とも分かち合えない。
・買い物中、連れにべったりついてこられるとイライラする。
・店員さんも来なくていい。逃げる。
・やたらカバンが重い。
・いらないモノも持ち歩く。
・「とことん掃除」と「全然やらない」の繰り返し。
・自分のテリトリーだけキレイにする。
・お布団ちゃんとかけないと気になる。
・布団から足はみ出して寝たくない。なんかコワイ。何かにつかまれそう。
・もったいながり。けっこう後で使えそうなモノをとっておく。
・でも、掃除の時ウソみたいにあっさり捨てる。
・部屋にあるモン全部捨てたい。
・でも捨てない。困るから。
・説明書読まないのにだいたい分かる。
・分からなくなったら説明書を徹底分析。
・サイト開く時、「右下の待ち時間メーター」みたいなの腹立つ。
・デジタル時計って分かりにくい。
・ちゃんと文字盤ないと計算しにくい。したくない。
・寝床のまわりにだいたいのモノがある。
・届かなくても絶対そこから動かず取ろうとする。
・割と取れる♪
・今も、迷子になる。
・ほしいモノがあると一日中探し歩く。何キロ歩いてんだ?ってくらい歩く。でも全然がんばれる。
・お化け屋敷は「見た目の怖さ」より「ビックリ」のほうがコワイ。
・「できそう」って思ったら自分で修理しちゃう。
・だって修理出すのもめんどーだし、待てない。思ったらすぐ。
・「こーゆー時に限って」が多い。
・地図なくてもおおよそ分かってれば、まぁ辿りつける。カン? 方角は「あのへん」。
・でも知らぬ土地を1人で散策してると迷子になる。
「あれ?どっちから来たっけ今?」
・ちょっと不安になる。
・「でもまいーや」でなんとかなる。終わりよければそれでいい。
・旅行に行く際、なぜか必ずヒマつぶしのモノを持ってっちゃう。
【その他シミュレーション その時B型なら】
・童話『ヘンゼルとグレーテル』
親に森で置き去りにされました。2人がB型だったら。
→家に戻らずとんずら。さて、旅にでも出るか。
・童話『北風と太陽』
旅人のコートを脱がせるのはどっち?どちらかがB型だったら。
→試合放棄。興味ないので1人でがんばって。
・昔話『ウサギとカメ』
どちらが速いか競走しよう。ウサギがB型だったら。
→とりあえず走ってゴール。じゃないとゆっくり寝てらんない!
・童話『赤ずきん』
狼に食べられるも、助けてもらいハッピーエンド。彼女がB型だったら。
→狼がしてほしい質問は絶対しない。
「おばあさん、どうしておばあさんのおめめはそんなにデカイの?
どうしておばあさんのお耳はそんなに長いの?
どうしておばあさんのおく……つはそんなにクサいの?」
・童話『おおかみと七匹の子やぎ』
狼が訪ねて来た時、うっかり家の扉を開けちゃった。さぁ、どこかに隠れなきゃ。子やぎの1匹がB型だったら。
→本気でかくれんぼを楽しむ。捕まったらその時に考えればいーや。どうにかなる。でも捕まんない。
・童話『白雪姫』
毒リンゴで死んでしまう。彼女がB型だったら。
→そんなあからさまにあやしげなリンゴはいりません。他人からもらいモンは受け取りません。
自分で買うから放っとけぇ。
・昔話『つるの恩返し』
助けてくれたお礼をします。つるがB型だったら。
→やるやる。無償で助けてくれたなら、なんとか恩返しします。
ありがとね助けてくれて。だけど、やっぱり、はた織り姿は見せたくない。
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